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2018年11月1日のぱたぱた

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    広島出身の私は、今、日本シリーズのカープ対ソフトバンクに夢中です。野

    球を観るのは小さい時から大好きです。しかし、文句をつけたくなることが

    あります。それは解説者が時折キャッチャーのことを「女房役」と呼ぶこと

    です。なぜわざわざ「女房役」と呼ぶ必要があるのか?キャッチャーの選手

    はこの呼び名にどんな気がするのかな?因みにピッチャーは何になるんでし

    ょう?

    もやもやしたものを放置していたのですが、先日、仕事でうかがった女性セ

    ンターである冊子をいただきました。朝霞市女性センターそれいゆプラザが

    作成した『表現ガイド』というものです。そこにとてもタイムリーな記載が

    ありました!「何気なく使っている言葉には、男性を中心としてきた社会の

    仕組みや性別役割分業意識を反映しているものがあります」として、表現例

    が挙げてありました。すなわち「見直したい表現=内助の功・女房役」「望ま

    しい表現=協力・補佐役」「見直し理由=男性が主で女性を従ととらえ、女性

    が補助的な役割といったイメージを形成するため」。やっぱりそうだよね、と

    膝を打ちました。

    ポリティカル・コレクトネス。『政治的に正しいおとぎ話』を読んで目から鱗

    だったのが、約20年前の自分でした。しかし、こういった種類のリストに

    今も教えられます。差別的な言葉がまだまだメディアや日常生活で使われ続

    けていることに慣れてしまっている自分に気がつきました。特に言葉を大切

    に紡ぐカウンセラーの自分にとってポリコレは大事だと改めて思ったのでし

    た。

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

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