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2018年6月1日のぱたぱた

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    526日・27日に開催された「第17回日本フェミニストカウンセリング学会全国大会in福岡」が無事閉会しました。実行委員やスタッフの皆さん、そして関わってくださった多くの皆さん、本当にお疲れ様でした。参加された皆さんは、大会で共有したさまざまな情報を持ち帰りそれぞれの地域でまた活躍されていることと思います。

     

    15年前にはじめて女性相談員になりフェミニストカウンセリングに出会った当時、全国大会や講座に参加することは、全国の仲間に会えることはもちろんですが、相談員としての

    自分自身へのエンパワメントでもありました。

    そこで得られる"FCの視点”による、女性が抱える問題や困難の理解、女性が奪われた力を取り戻すためのエンパワメント、DVや性暴力被害者の回復に向けた支援などなど、どれも女性相談やDV相談を受ける相談支援の現場で不可欠のものばかりでした。勤務の日程調整や受講料をなんとか捻出して参加できたときはわくわくしながら受講したことを覚えています。

     さて、そのFCの講座が今年度から講座名も一新して7月からスタートします。

    721()に名古屋で行われる「初めてのフェミニストカウンセリング〜女性の生きづらさはどこからくるのか〜」を皮切りに、722()23()に名古屋で行われる「フェミニストカウンセリングの基礎〜女性の生き方を心理学する〜」が続きます。フェミニストカウンセリング実践の基礎となる考え方から女性心理までわかりやすくしっかり学ぶことができます。別々に分けて受講することも3日間続けて受講することもできます。8月には「フェミニストグループアプローチ〜CRを体験する〜」。9月には「フェミニストカウンセリングの臨床面接の基礎」と「フェミニストカウンセリングの臨床エンパワメントの技法」。この講座も2日間連続して受講することも、別々に分けて受講することもできます。来年の3月まで、新講座が毎月続いて開催されます。これまでの講座の内容をさらに充実させ、受講しやすい日程となるよう改変しました。新しい講座にどうぞご期待ください。多くの方の参加をお待ちします。

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

    2018年5月15日のぱたぱた

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      今回はやはり、「特定非営利活動法人日本フェミニストカウンセリング学会

      福岡大会」の案内をしたいと思います。これまでもこのメルマガでお知らせ

      しているとおり、今年の全国大会は、526日・27日に福岡市内で開催で

      す。

      一日目午後のシンポジウムのテーマは「ジェンダーと暴力」。シンポジストは、

      作家で「ラブピースクラブ」代表の北原みのりさん、NPO法人ジェンダー平

      等福岡市民の会理事長の富永桂子さん、NPO法人博多ウィメンズカウンセリ

      ングの椹木京子さん。コーディネーターは本多玲子さん(ぐるうぷ:NO!セ

      クシュアル・ハラスメント)です。女性の性の尊厳について私たちを覚醒さ

      せ、エンパワーされる時間だと心待ちにしています。

      二日目は、8分科会と8ワークショップが展開されます。分科会・ワークシ

      ョップは、午前と午後に分かれますが、例えば分科会のテーマは、「地域でフ

      ェミニストカウンセリングを実践すること」「現在の日本のフェミニズム理論

      は? そしてフェミカンの課題は?」「孤立と依存〜犯罪行為をジェンダーの

      視点で考える」「女性相談担当者とのネットワーク作り」「トランスジェンダ

      ー再考」「DV被害からの回復支援を考える」「“試論”女性グループから始ま

      るフェミニズム」「フェミニストカウンセリングの性暴力被害者支援」です。

      5月は、フェミカン学会にとってワクワクのときなのです。この大会は、全

      国の会員たちと顔を合わせることができ、日頃の活動を伝え合う場であると

      ともに、新しくフェミカンに興味を持ってくださった方たちと出会うときだ

      からです。メルマガを読んでくださっているみなさんもぜひ福岡大会をチェ

      ックしてみでください。

       

      *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

      2018年5月1日のぱたぱた

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        大型連休(人によりますが)が先週土曜日から始まり、海外脱出組は86

        人とか…。

        この連休、東京は「東京プライドパレード2018 レインボーウィーク」

        が開催されています。最終日の6日は渋谷の街を7000人が練り歩くとい

        う、最高に盛り上がるパレードで締めくくられます。

        出展フロート37梯団。代々木公園を出発し、渋谷駅に向かい原宿を経由

        してスタート地点に戻ります。沿道と一体となり「happyプライド」

        と呼び合いながら歩くのは、とても素敵で、気持ちのいいものです。渋谷

        の街もレインボーの旗があちこちではためきます。 今年は梯団数が多い

        ので、第一フロートが戻ってもスタート地点にはまだいくつかのフロート

        がスタンバっていることでしょう。年々規模が大きくなり、企業の参加も

        増えて、10年前には想像も出来ないくらいに成長しました。

        物陰からそっと見ている子ども(人達)に、一人じゃないよ!が届くよう

        あなたがいてくれて、私は(親は)こんなに幸せだよ!と伝わるように

        「happyプライド」を叫びます。

        同性パートナーシップも全国で間もなく二桁台になる勢い。2020年のオリ

        パラ現象も多少影響があるかも知れませんが、ダイバーシティ&インクルー

        ジョンを目指す今日、目覚ましい勢いで「多様性」は前進していると感じ

        ます。マスメディアでは、またまだ旧態依然という腹立たしいこともあり

        ますが、テレビドラマは好感度の持てる作品が増えたように感じます。

        特別な人という扱いではなく、隣人に、職場にフツウに存在する人として

        演出されています。TV局によっては、また担当者によってもいろいろでは

        ありますが、確実に変化しているなぁと感じる今日この頃です。

        427日封切りされた「君の名前で僕を呼んで」も、試写会で観ましたが、

        17才と24才の青年の、生涯忘れられない恋の痛みと喜びは、切なく胸が張り

        裂けるほどでした。男女を問わず、世代を問わず、誰もが胸の中にあるあたた

        かい場所を思い出すようなという感じでしょうか…。アカデミー賞最有力候補

        作品だそうです。

        ゴールデンウィーク=レインボーウィークは、盛りだくさんのイベントに映画

        など参加したいものばかりです。

        ただ、学会事務所は大会準備真っ盛り。体が三つ四つ欲しいなぁ〜と(笑)

        取りあえずは5日のフリーバグの会(親と当事者)、6日のパレードを楽しみ

        ます。

        お近くの方、代々木公園に是非お出かけ下さい。人生観変わりますよー♪

         

        *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

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