これまでの歩み

フェミニストカウンセリングとは

フェミニストカウンセラー資格

スーパーバイザー派遣事業

フェミニストカウンセリング・
アドヴォケイター資格

女性への暴力をなくそう

セクハラQ&A

ぱたぱた日記

書籍のご案内

活動グループ

 

 

 

ぱたぱた日記

 

 

search this site.

2018年2月15日のぱたぱた

0

    『あたしおかあさんだから』という歌詞の内容がネットで話題になっている。

    母親にだけ自己犠牲を強いる歌詞の内容と「あたしおかあさんだから」のフ

    レーズが繰り返されるのが苦しいとTwitter「♯あたしおかあさんだけど」

    で炎上。さらには「♯ぼくおとうさんだから」「#おまえおとうさんだろう」

    と替え歌までつくられ様々な母親像親子像について意見が噴出している。ま

    た、昨年「♯保育園落ちた。日本死ね」が話題になったが、この春からの入

    園に向けて、「♯保育園落ちてよかった」という書き書き込みに共感が寄せら

    れているという。入園後の復職と一人子育ての過酷な生活を考えると本音の

    ところほっとしているという仕事を持つお母さんたちの声。この話題を二回

    り以上年が離れた現在子育て中のスタッフにふるともちろんそこはチェック

    済み。「フェミニズムという言葉は出てこないけれどつぼは一緒やね。何も変

    わってない。私たちの時は同じ思いの人とつながるのは難しかったけれど今

    はSNSを使って出会うことができる。近くにいなくて日本中世界中のどこ

    かにはいる。SNSはリスクもあるけどやっぱりこの力は大きいね」と語り

    あった。

    そのスタッフのネットからの情報は早いし教えてくれるブックリストはいつ

    もどれも新鮮で魅力的。仕事と子育ての忙しい時間の中、その好奇心と探求

    心と体力に感心する。私たちスタッフ間の年の差最大30歳を超えて(忘れ

    て)話が盛り上がる。FCやフェミニズムでつながることができる。

    新しい形でフェミニズムが表現され取り上げられるようになったものの、届

    いている実感はない。何か問題にならないと出会えないというのは残念すぎ

    る。「毎回若い人がフェミニズムに新たに出会わなければならないこの状況を

    変えていかなければならない」と北原みのりさんが名古屋の公開講座で語ら

    れた。若手のスタッフは北原さんの追っかけをしていて、今回大好きなFC

    と大好きな北原さんが出会う場面がとても楽しみと大会を待ち望んでいる。

    福岡大会が「繋がっていく場所」になるように一人でも多くの方をお誘いく

    ださい。

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

    2018年2月1日のぱたぱた

    0

      またまた雪!皆さま足元お気をつけください!
      さて、まだ寒いのですが5月の福岡大会、楽しみですね。福岡の会員の方々が
      今、懸命に準備を進めてくださっています。ありがとうございます。
      分科会やワークショップは2月14日まで募集中です。申込みをするかど
      うか悩んでおられる方、まだ間に合いますのでご検討ください。
      今まで一度も分科会など開催したことがない人にとっては、かなり敷居が高
      いというのはよく聞きます。私もほんの4年前までは、自分には関係ないと
      思っていました。今では、自分のテーマらしきもの「FCカウンセラーのエ
      ンパワメント(あるいは生き残り!)」を見つけて、皆さんと意見交換をした
      り経験を共有したりするのが楽しみになりました。そうは言っても、毎回「参
      加者ゼロだったらさすがにしんどい〜」という不安はありますが。
      まだ、枠の空きはありますので、ぜひぜひ!(枠がいっぱいになり次第、締
      め切りです。)

       

      *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

      2018年1月15日のぱたぱた

      0

        新年を迎えてのお正月気分も瞬く間に過ぎて、もう1月も半ば。この早さで

        1年があっという間に過ぎるのではと今から心配している。

        ここ最近、社会の暴力に対する意識について考えてしまうことが続く。

        昨年から連日報道されていた元横綱日馬富士の暴行事件。この一連の騒動の

        中での“暴力”の受け止め方に驚いている。「スマートフォンをいじっていた

        ので腹を立てて平手で殴った。さらににらみ返してきたのでリモコン等で殴

        った。謝罪していれば殴らなかった」との発表があった。DV加害者が暴力

        を振るうときのパターンと重なる。「妻に謝罪がないから殴った」という、暴

        力の原因は相手が謝罪しないからという言動に似ている。なぜこのようなこ

        とが起きたのか、そのことに問題があるのではと思っていると、貴乃花親方

        の対応に問題があるとして、その後は貴乃花親方のとった行動に焦点が移っ

        ていく。

        今回の騒動から力士たちは何を学んでいくのだろうか。被害が明るみに出た

        ら大変な騒動になるという捉え方だけが残るとしたら、これからも誰も声を

        上げず、暴力は温存されていくだろう。明るみに出た行司の式守伊之助の未

        成年の若手行司へのセクハラ行為も同じだ。被害を経験した人、声を上げた

        人が非難され、苦しむことのない社会になるために、暴力は許されないとい

        う意識をもつ社会になるために、私たちがこれらの問題をどう理解してどう

        見続けていくかが重要になる。私たちの視点が社会の意識を変えていくこと

        にもつながる。相撲界だけにとどまらない。私たちの社会で起きているさま

        ざまな社会現象や事件を、私たちはどう読み解いて捉えていくのか、その力

        をつけていくことが社会を変えていく大きな力となる。

        2月3日、4日アドヴォケイト講座のテーマは「犯罪とジェンダー」。社会構造

        から問題を見ていく力、ジェンダー問題を読み解く力を鍛えていきます。3月1

        0日、11日の専門講座では、この社会構造の中で最も弱い立場に置かれてい

        る少女と若年女性に焦点を当てます。声を奪われた人々、声を上げられない人々

        への支援、これから私たちがとるべき行動について考えていきます。ぜひ一緒

        に学び力をつけていきましょう!

         

        *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

        | 1/23PAGES | >>