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2018年10月1日のぱたぱた

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    台風24号によって影響を受けられた方に、お見舞い申し上げます。

     

    今日(930日)のニュースでは「早めの避難を」「不要不急の外出は控

    え、身の安全を確保してください」と、繰り返し大きな台風であることを報

    せている。先の台風21号でも多くの被害があり、重ねて被害を受けられた

    方も多いことと思う。今夕北海道では震度4の地震もあった。台風24号の

    進路が気になっている。どうか被害が最小限にとどまりますように。

    こんなに自然災害が多い夏はこれまであったのだろうか。スマホが危険情

    報を流す音にもそれほど驚かなくなってしまうほどだ。

    最近は台風が来るとなると、公共交通機関が早くから運転取りやめの広報

    をするようになり、混乱が少なくなっているらしい。「なんとか出勤しなくて

    はいけない!」とこれまで考えていた人たちが「交通手段がないので欠勤し

    ます」と連絡するようになったり、会社の方も早々に「自宅待機」を決める

    ところも多くなったそうだ。無邪気に「暴風警報が出ると学校が休みになる」

    と考えていた子どもも、天災の怖さをこんなに続け様に映像で示されると、

    他人事として休校を喜んだりすることはできないのかもしれない。

    小学生の頃、近くの大きめの川が氾濫して自宅が床下浸水することが何度

    もあった。上がり口に脱いでいたサンダルがぷかぷか浮いているのに気づい

    て、驚く。初めは可笑しくて笑っていてもだんだんと水位が上がり、家の中

    に水が入ってくるのではないかと不安になった。伊勢湾台風を経験したおと

    なたちは畳を上げて、被害を最小に止めようとしていた。日常と異なること

    は少し心が高揚するのだが、この先に起こるかも知れない現実に恐怖を感じ

    たものだった。そんなずっと忘れていた台風の思い出をいま想起している。

    この数日は日本にいるほとんどの人が日本列島を縦断する台風の行方を気

    にしているのだろう。沖縄地方の方から北海道地方の方まで、共通してどう

    やり過ごそうかと対策している。どうか大きな被害がありませんようにと祈

    るしかない。

    考えてみるとこの「とき」は、自然災害に対峙してきた先人たちの知恵を

    知る機会でもあるし、遠く離れた会ったことのない人の不安や困り事を想像

    することができるときでもある。

     

    沖縄県知事選挙は無事行われ開票されているとのことだ。自然と共存し持

    続可能な生活を営むことを大切にするとともに、政治に参加することも重大

    事だ。来年の春に向けて私たちも行動したりウォッチングしていこう。  

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。