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2018年12月1日のぱたぱた

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    気がつくと日が落ちています、夜が長い季節になりました。

    12月は、母が亡くなった月です。母の病室から見た黄色い銀杏の木は、忘れ

    ることができないものの一つです。今年も、少し離れた公園でベンチに座り、

    黄色く色づいた銀杏の葉が舞い落ちる様子を見ています。

     巷では、終活という言葉をよく耳にしますが、少し気になりどのようなこ

    とか、調べてみました。終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活

    動」の略。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるに当たって執る

    様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉であるとありました。

    生きることは、全ての人が自らの死に向かって歩いていることです。しかし

    年齢、心身の状態によって、その感じ方はやはり異なってくることでしょう。

    母が亡くなるまでは、終活という言葉も自分のこととは受け止めてはいませ

    んでした。しかしふと気が付くと、資料の入ったカバンが重い!歩いている

    と靴が窮屈に感じる!洋服は緩いほうが楽!などを感じるようになってから

    は、自分もその時期に入った!?

    そう思いながら身の回りを見渡すと、部屋は本と資料の紙でいっぱい。着

    なくなった洋服、履かない靴・・どうしたものか。

    まず資料の片づけからと動きはじめました。手に取り、読んでいると、気

    がつくと時間が過ぎています。FCに出会った頃の資料は古く色あせていま

    す。でもそこには一生懸命、苦しみながら(今でも同じですが)何かを探し

    ている自分がいっぱい詰まっています。そしてその内容は、FCの原点では

    ないかと思われるものが沢山ありました。

    新しいことを学び、変化についていくことも大切なことではありますが、

    今までのものをもう一度見直していく作業も必要ではないかと感じました。

     何を整理し、何を残すか・・自分の抱える力にも限界を感じています。少

    しずつ整理し、まとめていく作業の始まりだと感じます。

     でも・・片づけなければ・・・・

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。