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2019年2月1日のぱたぱた

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    昨秋、今年の冬は暖冬と言ってませんでしたっけ?

    寒い毎日です。インフルエンザも暴れまくっているようで、最近聞いた珍し

    い言葉「職場閉鎖」。学校(学級)閉鎖は当たり前ですが、職場閉鎖とは…。

    ホントに猛威をふるっているのですね。梅の開花も間もなくでしょうが、み

    な様ご自愛ください。

    1日は毎月「映画の日」ですね。

    11日も執行代表が映画の紹介をしていました。

    今回も映画です。

    LGBT関係の映画試写会に昨年末から足を運んでいます。

    12月は、LGBTの人たちの生きざまなどを描いたドキュメンタリー映画『私

    はワタシ〜over the rainbow〜』。製作は女優・東ちづるさんが代表を務める

    一般社団法人Get in touch

    監督は挿入歌やエンディング曲の作詞・作曲も手掛けた増田玄樹さん。

    ピーターさん、はるな愛さん、清貴さんなどの著名人や活動家たち50人に

    インタビューし、「自分」として生きることを模索し続ける人たちの生きざま

    を描いています。性のあり方はひとりひとり異なり、その境界も曖昧だと。

    そんな性のグラデーションや多様性は試写会に行くたびに(3回)新しい発

    見がありました。

    またこの映画は、LGBT教材として制作、学校へ届けたい!という活動も行

    っています。多くの子どもたちのもとに届くことで、「ふつう」を疑うことの

    できる人が増えていくと良いなと思って、応援しています。

    2つ目は『カランコエの花』。

    昨年の東京レインボーリール映画祭(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)で

    のグランプリ受賞をはじめ、多数の賞を受賞(グランプリ6冠、計13冠)。

    LGBTを取り巻く課題を「周囲の人々」の視点から描いています。39分の短

    編映画ですが、高校生のリアルな心の葛藤を描き、LGBT当事者への向き合

    い方、社会のあり方について考えさせられる作品です。

    脚本・監督は中川駿さん。

    LGBTなど性的少数者に対する周囲の「配慮」が、逆に当事者を傷つける可

    能性もある。そんな難しいテーマを繊細に描いた短編映画です。

    こちらも試写会に2回行きましたが、2回目は監督の中川さんと話す機会が

    あり、当事者の取材なしで作成したという事にビックリ。監督の友人に「異

    性愛だったらわざわざ取材しないはずだ。その考えが差別的」と言われたこ

    とが強く響いたそうです。

    自主制作で大ヒットした映画「カメラを止めるな!」をもじった「#カラン

    コエを止めるな」のハッシュタグも登場しています。DVD化も決まり、皆さ

    んにも是非見ていただきたい作品です。

    最後におまけですが…ボヘミアン・ラプソディを。

    音楽は勿論ですが、フレディとメンバー。フレディと恋人。そして家族、ス

    タッフ、観客、猫。そしてセクシュアルティ。

    75000人の観衆が埋め尽くすスタジアムでの命懸けのパフォーマンス。伝

    説的ライブのスペクタクルが、映画館がまるでスタジアムの一角といった感

    じでした。ラスト20分は鳥肌と涙。

    今年の東京レインボーパレード(4月28日)のフロート音楽はクィーンに

    決まりかな?!

    映画、深いですね! サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(笑)

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。