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2018年6月15日のぱたぱた

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    前財務次官によるセクハラ問題を受け、政府の「すべての女性が輝く社会づ

    くり本部」(本部長・安倍晋三首相)は12日、緊急対策を決定しました。現

     行の男女雇用機会均等法と人事院規則の運用を強化し、中央省庁の幹部職員

    にセクハラ防止研修の受講を義務づけたり、通報窓口を充実させるなどの内

    容です。私が所属するフェミニストセラピィ“なかま”では、セクハラ防止

    研修を以前から地方自治体や大学からの依頼を受けて行ってきた実績があり

    ますが、中央官庁でまだそういう取り組みが行われていなかったという事実

    に改めて驚いています。霞が関は一番最先端だと、どこかで思いこんでいま

    した。いずれにしてもこれからどんな内容の研修が行われるのか、私たちフ

    ェミニストカウンセリング学会がこれまで積み上げてきた知見が活かされる

    機会があるのかどうか、注意深く見ていきたいです。

     

    *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

    2018年6月1日のぱたぱた

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      526日・27日に開催された「第17回日本フェミニストカウンセリング学会全国大会in福岡」が無事閉会しました。実行委員やスタッフの皆さん、そして関わってくださった多くの皆さん、本当にお疲れ様でした。参加された皆さんは、大会で共有したさまざまな情報を持ち帰りそれぞれの地域でまた活躍されていることと思います。

       

      15年前にはじめて女性相談員になりフェミニストカウンセリングに出会った当時、全国大会や講座に参加することは、全国の仲間に会えることはもちろんですが、相談員としての

      自分自身へのエンパワメントでもありました。

      そこで得られる"FCの視点”による、女性が抱える問題や困難の理解、女性が奪われた力を取り戻すためのエンパワメント、DVや性暴力被害者の回復に向けた支援などなど、どれも女性相談やDV相談を受ける相談支援の現場で不可欠のものばかりでした。勤務の日程調整や受講料をなんとか捻出して参加できたときはわくわくしながら受講したことを覚えています。

       さて、そのFCの講座が今年度から講座名も一新して7月からスタートします。

      721()に名古屋で行われる「初めてのフェミニストカウンセリング〜女性の生きづらさはどこからくるのか〜」を皮切りに、722()23()に名古屋で行われる「フェミニストカウンセリングの基礎〜女性の生き方を心理学する〜」が続きます。フェミニストカウンセリング実践の基礎となる考え方から女性心理までわかりやすくしっかり学ぶことができます。別々に分けて受講することも3日間続けて受講することもできます。8月には「フェミニストグループアプローチ〜CRを体験する〜」。9月には「フェミニストカウンセリングの臨床面接の基礎」と「フェミニストカウンセリングの臨床エンパワメントの技法」。この講座も2日間連続して受講することも、別々に分けて受講することもできます。来年の3月まで、新講座が毎月続いて開催されます。これまでの講座の内容をさらに充実させ、受講しやすい日程となるよう改変しました。新しい講座にどうぞご期待ください。多くの方の参加をお待ちします。

       

      *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

      2018年5月15日のぱたぱた

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        今回はやはり、「特定非営利活動法人日本フェミニストカウンセリング学会

        福岡大会」の案内をしたいと思います。これまでもこのメルマガでお知らせ

        しているとおり、今年の全国大会は、526日・27日に福岡市内で開催で

        す。

        一日目午後のシンポジウムのテーマは「ジェンダーと暴力」。シンポジストは、

        作家で「ラブピースクラブ」代表の北原みのりさん、NPO法人ジェンダー平

        等福岡市民の会理事長の富永桂子さん、NPO法人博多ウィメンズカウンセリ

        ングの椹木京子さん。コーディネーターは本多玲子さん(ぐるうぷ:NO!セ

        クシュアル・ハラスメント)です。女性の性の尊厳について私たちを覚醒さ

        せ、エンパワーされる時間だと心待ちにしています。

        二日目は、8分科会と8ワークショップが展開されます。分科会・ワークシ

        ョップは、午前と午後に分かれますが、例えば分科会のテーマは、「地域でフ

        ェミニストカウンセリングを実践すること」「現在の日本のフェミニズム理論

        は? そしてフェミカンの課題は?」「孤立と依存〜犯罪行為をジェンダーの

        視点で考える」「女性相談担当者とのネットワーク作り」「トランスジェンダ

        ー再考」「DV被害からの回復支援を考える」「“試論”女性グループから始ま

        るフェミニズム」「フェミニストカウンセリングの性暴力被害者支援」です。

        5月は、フェミカン学会にとってワクワクのときなのです。この大会は、全

        国の会員たちと顔を合わせることができ、日頃の活動を伝え合う場であると

        ともに、新しくフェミカンに興味を持ってくださった方たちと出会うときだ

        からです。メルマガを読んでくださっているみなさんもぜひ福岡大会をチェ

        ックしてみでください。

         

        *「ぱたぱた日記」は理事が持ち回りで執筆しています。

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